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イラクでの戦闘をテーマとしたゲームが販売中止

イラクのファルージャでのアメリカ軍とイラク武装組織との戦闘をテーマにしたテレビゲームをゲーム大手メーカーのコナミが販売中止にしました。これはアメリカ市民を対象にコナミの現地法人が電話やメールなどで意見を聞いたところ、不適切であるという意見が多かったためと言われます。

このファルージャの戦闘は2004年にイラク南部のファルージャ付近で、アメリカ軍(おもに海兵隊)とイラク武装組織が戦闘をして、イラク側は1300人以上、アメリカ軍は95名の死者を出しています。イラク戦争の中でも、短期間ではいちばん激しい戦闘のひとつでした。

ゲームではこのような実際の戦闘をテーマにすることは少なく、できるだけ現実とはちがうものにするのがふつうで、真正面から実際の戦闘をとりあげた珍しいケースと言えるでしょう。実際の戦闘をテーマにした映画なども作られたことはありますが(たとえば「ブラックホーク・ダウン」など)、現在進行中の戦争をテーマにした映画はほとんどありません。まして、ゲーム化するということは一般的には考えられません。

ゲームと言えば、事件が起きると、ネットではいわゆる「不謹慎ゲーム」が作られ、流布します。いちばん有名なのは、オウム真理教事件のときに作られたもので、これはゲームに負けると、パソコンのハードディスクがフォーマット(初期化)されて、すべてが消去されてしまう、という悪質なものでした。

現在でも、こういう「非合法」の不謹慎ゲームでは、イラク戦争も、アフガニスタン戦争も取り上げられていると思われます。しかし、きちんとしたゲームのメーカーが作るテーマとして、現在進行形の戦争はふさわしくないでしょう。そういう意味では、日本人の常識とアメリカ人の常識のギャップを考えさせられた出来事でした。
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那和秀峻の気まぐれブログへようこそ。エッセイと呼べるほどのものはない駄文、つまり似非を綴っていきます。気が向いたらごらん下さい。

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