Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://hinden563.blog97.fc2.com/tb.php/130-0f6758f5

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

グルジアでロシア寄りの軍クーデター未遂事件?

旧ソ連から独立したグルジア共和国で、ロシアが支援するグルジア軍一部によるクーデターが未遂に終わったと伝えられます。このクーデターはロシアが計画を立案し、グルジアの首都トビリシ近郊の基地に駐屯する部隊の一部が反乱を起こして、ミハイル・サーカシビリ大統領を暗殺し、親ロシア政権を樹立する予定だったと言われています。

ダビド・シハルリゼ国防相によると、この軍隊によるクーデターはグルジアで来週実施されるNATOの軍事演習より前に行われ、最低でもNATO演習を中止させ、あわよくばグルジア軍の総反乱をおこさせる計画だったと言われます。すでに、このクーデター計画に関連して、兵士ひとりが拘束され、反乱軍がロシアと直接連絡をとり、ロシアから金銭を受け取り、ロシアの指令で動くことになっていた、と自白したということです。

これに対して、ロシアのグレゴリー・カラシン外務次官は「グルジアの病的な空想と無責任な振る舞い」として、グルジアの指導者は国内問題をロシアに転嫁しようとしている、と述べました。

グルジアは旧ソ連からの独立後、西側にだんだん接近し、近い将来NATOに加盟しようとしています。これに対して、ロシアは不快感を示していて、NATO加盟を阻止したいというのが本音です。昨年はグルジアのロシア国境沿いの南オセチア州で内戦が起き、ロシア軍は南オセチアの要請だとして軍隊を派遣して、グルジア軍を制圧しています。この原因は、グルジア軍は先に南オセチアを攻撃したということですが、真相はわかっていません。

いずれにしても、ロシアはグルジアやウクライナなど、旧ソ連の有力な独立国がNATO加盟に傾いているので、本音としてはこれをやめさせたいところです。今回のクーデター騒ぎもグルジア側の主張が本当か、ロシア側の主張が本当か、真相はまったくわかりません。

なお、グルジアはスターリンの出身地でもあり、またベリーヤNKVD長官の故郷でもあり、さらにペレストロイカ推進でゴルバチョフ大統領に協力したシュワルナゼ外相(当時)の出身地でもあります。
スポンサーサイト
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://hinden563.blog97.fc2.com/tb.php/130-0f6758f5

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

nawahide

Author:nawahide
那和秀峻の気まぐれブログへようこそ。エッセイと呼べるほどのものはない駄文、つまり似非を綴っていきます。気が向いたらごらん下さい。

最新トラックバック

FC2カウンター

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。