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[C55] 新興宗教

那和先生こんにちは。こちらには初めて書き込みさせていただきます。幸福の科学は、いわゆる新興宗教の中では比較的おとなしく活動しているようですが、かつて、オウム真理教が、1990年の衆議院選挙で惨敗(全員落選)して、それを契機(の一つ)にして、凶暴化したと言われていますので、ちょっと心配です。新興宗教は、「もうすぐこの世の終わりが来る」と恐怖感を煽り、不安に付け込んで信じさせるという手を使うことが多いのですが、その点では、幸福の科学は違っています。あまり親しくない知人から本をもらって、義理で読んでみましたが、大きく間違ったことは書かれていないものの、薬にも毒にもならない内容で、何がそんなに感動的なのか、さっぱり判りませんでした。
  • 2009-08-13 10:30
  • スポック
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[C56] 信仰心

那和先生はカトリックでしたか。私は無宗教ですが、信仰心の無い人より、信仰心のある人の方が善い人が多いように思います。たとえば、ちょっと悪いことをしようとしたときに、信仰心が無ければ、「誰も見ていないからいいか」と犯してしまうときにでも、信仰心があれば、「常に神に見られている」と感じて、思い留まるからです。私は、「自分の目だけは絶対にごまかせない」という確信があり、天国も地獄も自分の心の中に存在するものだという信念(?)がありますので、後で地獄の責め苦に遭いたくない自分は、後ろめたい行動は慎むようにしています。あえて言うなら、自分にとっての神は自分ということでしょうか。(笑)
  • 2009-08-13 10:45
  • スポック
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[C57] マルクスレーニン主義

連続書き込みで失礼します。共産党員の知人を見ていて思うのですが、マルクスレーニン主義は、後の世になれば、20世紀の宗教に分類されるようになるような気がします。創始者がいて、経典があって、弟子もいて、およそ宗教に必要(?)なものが、ほとんど揃っていますし、異教を絶対に許さないところも、宗教的であると言えます。(笑)20世紀に流行した、共産主義(社会主義)という社会実験は、人類史上最大の犠牲を残して、失敗という結論を得たのですが、人類はそこから何を学んだのでしょうか?
  • 2009-08-13 10:59
  • スポック
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[C58] Re: マルクスレーニン主義

スポックさん、こんにちは。

マルクス主義は一種の宗教だという見方に賛成です。いろいろ理論づけはしていますが、
肝心の経済学のほうは機能しないことがわかり、プロレタリア独裁はファシズムと同じと
いうことが証明されました。ただ、経済学は資本主義の路線を少し変えさせた、ぐらいの
意義はあるでしょうか。

宗教は「狂信」でなければいいのですが、とくに新興宗教は狂信になりがちです。キリスト教も
最初はそうでしたし、いわゆるキリスト教原理主義はいまでも狂信ですね。また、ユダヤ教や
イスラム教も原理主義的色彩が強く、ともすれば狂信に陥ると思います。私はいいかげんな
キリスト教信者なので、あまり偉そうなことは言えませんが、キリスト教を含めて、狂信からは
ほど遠い、成熟した宗教になれば、それはそれで人の役に立つとは思っています。
  • 2009-08-13 16:35
  • 那和秀峻
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私が新興宗教を嫌いな理由

マルクスは「宗教は阿片だ」と言いましたが、私は人間にとって宗教は必要であり、かならずしも有害ではなく、場合によっては救済になると思っています。しかし、新興宗教の大半は嫌いですね。それは別に私がキリスト教徒(カトリック)だからではなく、新興宗教というものは狂信の要素が強いので、理屈はともかく、精神衛生上良くないのです。キリスト教も狂信にもとづく数々の罪(たとえば十字軍、魔女裁判)を犯してきましたが、いまは成熟した宗教になっています。

オウム真理教は「国家転覆」を図り、大量殺人を犯しましたから、今更言うべきこともあまりないのですが、密教を教義の中心にすえていたのが、あのような暴走を引き起こした原因だと思っています。もちろん、麻原教祖の特異な考え方や、中心になった幹部たちの偏向した宗教観も影響しているのでしょう。いずれにしても、オウム真理教が計画していたことは、新左翼「過激派」の行動がままごと、と思えるぐらい危険なものでした。今後もオウム真理教(「アーレフ」も含めて)を監視していく必要はあるでしょう。

統一教会はキリスト教を標榜しつつ、いろいろな宗教のつぎはぎであり、また狂信性においては、オウム真理教とさほど変わりません。もともとは「原理運動」として、「反共」をスローガンに街頭で強引な勧誘をしていました。その時から、彼らを見ていますが、完全に狂信者と見える信者たちで、それからキリスト教義を採り入れて、宗教団体の衣をまとっていくのです。そして、強引な勧誘と洗脳はオウム真理教に匹敵するものです。「反共」というスローガンに釣られて入会した信者も多いでしょうが、実態はオカルト宗教であり、また多宝塔などを高額な価格で売りつける、詐欺まがいのことをしてきました。

幸福の科学は仏教を標榜していますが、これもいろいろな宗教のつぎはぎにすぎません。教祖大川隆法が「エル・カンターレ」というわけのわからない呪文で煙に巻き、彼の著作を売ることによって、信者を獲得してきました。そういう意味では、狂信的でないようですが、じつは彼らの狂信性が現れたのは「広告塔」として活動していた作家景山民夫が事故で焼死したときです。彼らは機関誌の中で、景山の死を徹底的に利用し、信者の狂信性を煽ったのです。じつは、景山民夫は中学高校の一期下であり、彼の兄の景山一夫とは同級生でした。そういうこ個人的なこともあって、私は幸福の科学を許せないのです。そして、幸福実現党を結成して、政治への進出も目論んでいます。これは、古くは創価学会、そしてオウム真理教でさえ意図した方向性です。

創価学会に関して言えば、以前は「折伏(しゃくぶく)」という強引な勧誘手段を使っていて、大きな反発を覚えたものです。そして、創価学会を批判するマスコミに対しては不買運動で圧力をかけて、一時は新聞、テレビは創価学会批判はタブーでした。しかし、現在では折伏もやめて、マスコミへの介入も表だってはしなくなり、大人の宗教に脱皮しました。公明党も議会で一定の力を持つほどに成長し、またその路線も穏健なものです。

私は宗教ではそれほど狂信を経験していませんが、政治運動では「宗教的」とさえ言える、マルクス主義の狂信性を身をもって体験して来ました。ですから、「狂信」がベースになっている新興宗教(ほかにもいろいろありますが)は嫌いなのです。E・H・カーの「狂信の研究」などには、狂信がいかに恐ろしい政治体制を生むかが描かれています。
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[C55] 新興宗教

那和先生こんにちは。こちらには初めて書き込みさせていただきます。幸福の科学は、いわゆる新興宗教の中では比較的おとなしく活動しているようですが、かつて、オウム真理教が、1990年の衆議院選挙で惨敗(全員落選)して、それを契機(の一つ)にして、凶暴化したと言われていますので、ちょっと心配です。新興宗教は、「もうすぐこの世の終わりが来る」と恐怖感を煽り、不安に付け込んで信じさせるという手を使うことが多いのですが、その点では、幸福の科学は違っています。あまり親しくない知人から本をもらって、義理で読んでみましたが、大きく間違ったことは書かれていないものの、薬にも毒にもならない内容で、何がそんなに感動的なのか、さっぱり判りませんでした。
  • 2009-08-13 10:30
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[C56] 信仰心

那和先生はカトリックでしたか。私は無宗教ですが、信仰心の無い人より、信仰心のある人の方が善い人が多いように思います。たとえば、ちょっと悪いことをしようとしたときに、信仰心が無ければ、「誰も見ていないからいいか」と犯してしまうときにでも、信仰心があれば、「常に神に見られている」と感じて、思い留まるからです。私は、「自分の目だけは絶対にごまかせない」という確信があり、天国も地獄も自分の心の中に存在するものだという信念(?)がありますので、後で地獄の責め苦に遭いたくない自分は、後ろめたい行動は慎むようにしています。あえて言うなら、自分にとっての神は自分ということでしょうか。(笑)
  • 2009-08-13 10:45
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[C57] マルクスレーニン主義

連続書き込みで失礼します。共産党員の知人を見ていて思うのですが、マルクスレーニン主義は、後の世になれば、20世紀の宗教に分類されるようになるような気がします。創始者がいて、経典があって、弟子もいて、およそ宗教に必要(?)なものが、ほとんど揃っていますし、異教を絶対に許さないところも、宗教的であると言えます。(笑)20世紀に流行した、共産主義(社会主義)という社会実験は、人類史上最大の犠牲を残して、失敗という結論を得たのですが、人類はそこから何を学んだのでしょうか?
  • 2009-08-13 10:59
  • スポック
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[C58] Re: マルクスレーニン主義

スポックさん、こんにちは。

マルクス主義は一種の宗教だという見方に賛成です。いろいろ理論づけはしていますが、
肝心の経済学のほうは機能しないことがわかり、プロレタリア独裁はファシズムと同じと
いうことが証明されました。ただ、経済学は資本主義の路線を少し変えさせた、ぐらいの
意義はあるでしょうか。

宗教は「狂信」でなければいいのですが、とくに新興宗教は狂信になりがちです。キリスト教も
最初はそうでしたし、いわゆるキリスト教原理主義はいまでも狂信ですね。また、ユダヤ教や
イスラム教も原理主義的色彩が強く、ともすれば狂信に陥ると思います。私はいいかげんな
キリスト教信者なので、あまり偉そうなことは言えませんが、キリスト教を含めて、狂信からは
ほど遠い、成熟した宗教になれば、それはそれで人の役に立つとは思っています。
  • 2009-08-13 16:35
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那和秀峻の気まぐれブログへようこそ。エッセイと呼べるほどのものはない駄文、つまり似非を綴っていきます。気が向いたらごらん下さい。

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