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わが愛しの「写真業界」はいま・・・

前にも書きましたが、私は気の向くまま、趣味的に、あるいは気まぐれに人生を過ごしてきました。大学では英語を基礎に、国際関係論や社会学を学びました。これもとくに目標があったわけではないのですが、漠然とジャーナリストになりたかったのかも知れません。しかし、毎日新聞社では写真にはまってしまい、おまけに組合活動から過激化して、3年未満で、一人前のジャーナリストにならないうちに退社。と同時に、新左翼運動にうつつを抜かし、半年間の拘置所生活(未決勾留)を経験して、完全に社会からドロップアウトしました。しかし、いつまでも親のスネをかじるわけにはいかず、入社試験をいくつか受けて、「カメラアート」という英文カメラ雑誌に拾ってもらいました。しかし、仕事熱心な公安警察はその雑誌社にときどき「訪問」をしていたようです。そして、こちらも「公務執行妨害罪」と「凶器準備集合罪」で起訴されていますので、裁判のため、毎月のように休暇をもらっていました。しかし、等々力さん(編集長)は私のことをすべてわかった上で、それをおくびにも出さずに仕事をさせてくれました。こうして、私はたいした経歴もないのに、なんとなく写真業界の片隅に身を置くことができたのでした。

その頃の(1970年代前半)は写真業界は活況でしたし、カメラは一眼レフがよく売れ、また写真家たちも自由闊達に表現をし、また雑誌の記事も、写真家たちの発言もかなり「辛口」なものでした。その「カメラアート」で田中長徳さん、榎本敏雄さん、故中川政昭さんなどと顔見知りになり、また大御所の写真家の写真原稿を頂戴しに行ったりなどしていました。ここでカメラのメカニズムを本格的に学び、故新川幸信さんと知り合ったこともあって、撮影だけではなく、カメラの技術的な解説や評論に目覚めたのでした。そして、恩人の等々力さんの元を離れてフリーになったのが1976年で、新川さんに「アサヒカメラ」、「カメラ毎日」を紹介していただいて、以来ずっと写真業界の相変わらず片隅で生きてきました。ですから、新川さんも第二の恩人なのですが、その新川さんは1985年に亡くなるのですが、偶然にもミノルタα-7000がAF一眼レフブームを作ったときでした。

そのAF一眼レフブームに一石を投じたのが、故平カズオさんでした。晩年の木村伊兵衛とアサヒカメラ編集部で知り合った平さん(ちゃんと日大芸術学部写真学部卒業)はライカ使いの立場から、AF一眼レフを「あだ花」と切って捨てたのです。「辛口評論」の伝統を受け継いだ(木村伊兵衛の口の悪さはニコンなどを激怒させています)平さん、そして新しもの好きの私との間で、論争(まあ、コップの中の嵐ですが)になりました。じつは平さんも新しもの好きで、デジタルカメラ以前のソニーMAVICA方式の電子スチルカメラをよく使っていました。そして、デジタルカメラがポピュラーになってくると、こんどはデジタルレタッチ批判を始めました。しかし、デジタル一眼レフが本格化する前にベルギーへ渡ってしまい、メール上でときどき論争をしていました。平さんは1982年頃からパソコンを使っていて、手練れのネットワーカーでしたから、人を煽るのが上手で、私はいつも「怒らされて」いましたが、どこかでこの論争を楽しんでいました。

デジタルカメラが主流になると、だんだんと世代も交代をして、カメラ雑誌ばかりでなく、ネットでもカメラのテクニカルな解説やレポートをする人たちが多くなりました。そして、メーカーも生き残りをかけて、以前のような「辛口」批評を許さない、という姿勢になってきました。活字媒体やネット媒体でも、厳しい評論はどんどん少なくなりました。それも時代ですから、しかたのないことで、またデジタル画像はいかようにもできるので、たとえ「辛口」であっても、100パーセント信用できるものではありません。海外のネット上の画像評価のほうが正しいと考える人も多くなってきましたが、バイアスがかかっていないという保証はありません。このデジタル時代ではなにごとも最後には自分で検証することが必要だと思っています。もちろん、活字媒体やネット媒体をおおいに参考にしては欲しいのですが、最後は自分で検証する以外に方法はないと思っています。そして、フィルムと違って撮影直後いや撮影前に最終画像を確認できるデジタルカメラだからこそ、画質やノイズや色収差などよりも、写真の基本をしっかり学んで、自分自身の表現方法を身につけることが重要だと思っています。
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那和秀峻の気まぐれブログへようこそ。エッセイと呼べるほどのものはない駄文、つまり似非を綴っていきます。気が向いたらごらん下さい。

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