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私のテクニカルエッセイ(笑い)の行儀作法

2003年からウェブサイトで「日記」と称して、テクニカルエッセイ、まあ言いたい放題の「カメラ時評」をやってきたわけですが、最初から自分で課しているガイドラインがあります。それは「是々非々」ということで、いいものはいい、良くないものは良くない、と書くこと、というシンプルな「信条」です。ですから、特定のメーカーを依怙贔屓することなく、かと言って特定のメーカーをバッシングすることなくやってきました。しかし、個々の製品については、私はこう思う、いやそれは違うのではないか、というようなことはズバズバと書いてきました。つまり、メーカー批評ではなく、あくまでも製品批評なのです。

しかし、メーカーというものは、カメラに限らず、批判を嫌います。自社の製品がちょっとでもけなされようなら、血相を変えるメーカーもあります。それは、売り上げに響くからだと思っているからです。ですから、私のように、自由にメーカーの商品批評をしていると、メーカーのブラックリストに載ったりします。もちろん、鷹揚なメーカーもたくさんありますが、デジタルカメラの競争激化で、どこもおしなべて、世知辛くなりました。まあ、時代なのですから、しかたのないことで、ほんとうは時代に合わせて、あんまり勝手なことを書かないほうがいいのかも知れません。

ただ、私はカメラ雑誌で40年近く、仕事のひとつとして、カメラ批評をやらせてもらったのは、天職だと思っているのです。マックス・ウェーバーのいうBerufだと思っていて、単なるビジネスではないのです。ですから、自分で決めた「職業倫理」は崩せないし、崩すつもりもありません。また、メーカーから直接的な圧力はいままでずっとありませんでした。それだけ、まだ日本のメーカーは鷹揚なのだと思いますし、まあ現在の私はほぼ引退なので、その影響力は物の数に入らないので、無視をしているのでしょう。

「業界」に長年いると、裏の裏までいろいろ知ってしまいますが、表にできないことはたくさんあります。墓場まで黙って持って行かなければならないこともいくつかあります。ただ、私は日本古来の「臭いものに蓋をする」というやり方が好きでないので(そういう意味では日本人離れしています)、いろいろな人にあまり迷惑がかからない範囲では、日記に「ばらして」しまいますし、これからもそうするでしょう。

しかし、私はいつも書いているように、この「業界」が好きですし、業界の、各メーカーのビジネスがうまく行くことを願っています。ビジネスをうまく行かせるためには、お世辞ばかりではなく、なんらかの直言も必要だと信じていますので、まあ身体が動かなくなるまで、「日記」(現在ではブログ版のほうが圧倒的なPV数になりました)を続けて行く覚悟です。日々のユニークアクセス数は安定的ですから(土日には少し下がります、世界中から見に来ているので)、それを励みに今後も続けて行きますので、よろしくお願いいたします。
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那和秀峻の気まぐれブログへようこそ。エッセイと呼べるほどのものはない駄文、つまり似非を綴っていきます。気が向いたらごらん下さい。

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